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<写真:Khmer Times>
プノンペン市役所は、新たにDangkao地区にある「Nokor Tep Women’s Hospital」を新型コロナウイルスの治療施設として使用することを決定した。クメールタイムズ(電子版)が報じた。
新型コロナウイルス患者が増加していることを受け、カンボジア政府は8日、プノンペンのグレートデュークホテルを新型コロナウイルスを治療するための施設としていた。
また、トゥールコーク地区のラッキースターホテルも隔離施設として使用されている。
プノンペンのKhuong Sreng知事によると、この決定は2月20日に発生した市中感染の発生を受け、政府からの指示に基づいて行われているという。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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