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<写真:Khmer Times>
Khuong Sreng プノンペン都知事は、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するため、当局がプノンペンを再びロックダウンするという噂を否定した。
クメールタイムズ(電子版)が報じた。
5月31日夜、Sreng都知事は、地元メディアに対し、当局は保健省と協力し新型コロナウイルスの感染防止に努めていると話した。
また、ここ数日で当局がプノンペンをロックダウンするという噂が流れているが、今のところロックダウンする予定はないとした。
プノンペンでは、2月20日のコミュニティ感染事案により、感染を抑制するため4月14日〜5月5日までロックダウンを講じていた。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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