国際労働者の日|労働者団体が政府へ給与増額などを請願

国際労働者の日|労働者団体が政府へ給与増額などを請願
2022年05月02日(月)13時42分 公開
国際労働者の日|労働者団体が政府へ給与増額などを請願

〈写真:Khmer times〉

 

カンボジア開発評議会近くの公園で、農業および衣料品セクターの労働800人以上が国際労働者の日を祝うとともに、労働者代表が政府と国会に請願書を提出し、国会、労働職業訓練省、プノンペン都代表者、および閣僚理事会の職員が受理した。


同請願書では、ガソリン価格の引き下げ、輸出米の値上げ、労働者の給与を250ドルに引き上げることなどが請願されている。


コンポンスプー州の縫製労働者によると、業界の賃金平均192ドルは家族が1ヶ月を過ごすのに十分な金額ではない。


同国の一般的な縫製労働者は、給料を子どもの世話や教育、家賃、水道代、電気代、食費など日々の暮らしのために使った上で、両親も養っている。


また、同公園にいたスバイリエン州の農業従事者によると、同国では農業だけで生計を立てている多くの人が貧しくなっている現実がある。


彼らは政府が、米の生産価格を引き上げるとともに、石油価格を引き下げ、同国の農業従事者の生活向上のための施策を行うことを期待している。


国民議会代表のスオン・リンディ氏は、同イベント開催に関する祝辞を述べるとともに、労働者に対して、請願書を政府と国民議会に提出し、対策を講じると約束した。

 

 

 

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