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<写真:Khmer Times>
17日、プノンペンで殺し屋としてのサービスを宣伝した男性が逮捕された。クメールタイムズ(電子版)が報じた。
技術犯罪局(Department of Technology Crimes)の専門部隊は、犯罪の扇動に関与したとして、プノンペン在住のVuth Somana容疑者(18)を逮捕した。
同容疑者は、Facebookで「Mana Pratipsin」という偽アカウントを作成し、「悪魔の翼を殺せという命令があった」「射殺しろ」などと書き込んでいた。
警察は容疑者の取り調べを行った後にプノンペン市裁判所へ事件簿を送り、捜査判事が一時拘束命令を出したという。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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