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<写真:Khmer Times>
カンボジアの首都プノンペンにおいて、日本語教育と情報技術(IT)スキルの習得を目的とする日本の語学学校「AIWAランゲージインスティテュート」が新たに設立されることとなった。
この教育拠点の開設は、カンボジアの教育・青少年・スポーツ省のハン・チュオン・ナロン大臣の支援を受けて進められる。
本校の設立を主導するのは、福岡市に本拠を置く愛和外語学院と日カンボジア協会(JCA)の高橋文明会長である。
両者は今週、ナロン大臣と教育省内で会談を行い、教育分野における日カンボジア間の協力体制の強化について意見を交わした。
高橋会長は、カンボジアの若者が日本および現地の日系企業において高収入の職に就けるように、実践的な日本語教育と職業訓練の提供を重視する方針を表明した。
ナロン大臣に対しては、学校設立に関する制度的支援と協力を求めている。
ナロン大臣はこの構想を歓迎し、カンボジア国内における学校設立のための法的枠組み、私立学校としての独立開校、あるいはプノンペン市内の大学との連携といった複数の選択肢を提示した。
また、AIWAとJCAによる日本語学校の設立が、同国における人材育成に資する意義ある取り組みであると高く評価した。
同大臣は、日本語に加えてITやその他の専門的スキルを教育カリキュラムに組み込むことで、カンボジアの若年層の能力向上と就労機会の拡大に寄与するとの期待を示した。
さらに、教育分野におけるJCAの継続的な支援に対して謝意を表し、将来的な人的資源開発に向けて、より一層の協力体制の強化を関係者に呼びかけた。
愛和外語学院は「国際的相互理解の促進に資する語学教育」を理念に掲げ、効率的に外国語を学べる環境づくりを目指す語学学校である。
今回のプノンペン進出は、同校の理念を東南アジアの若者たちに広げる新たな一歩となる。
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