チクングニア熱流行か、 ボンティアイミアンチェイで感染疑い相次ぐ

チクングニア熱流行か、 ボンティアイミアンチェイで感染疑い相次ぐ
2020年09月09日(水)15時21分 公開
チクングニア熱流行か、 ボンティアイミアンチェイで感染疑い相次ぐ

<写真:Khmer Times>

 

ボンティアイミアンチェイ州保健当局は、チクングニア熱の疑いがある症例を約49人から確認したと報告した。

カンボジアでは最近、蚊に刺されることで感染・発症する、チクングニア熱が感染拡大しており、保健省からも注意喚起が出されている。

 

感染が疑われているのは、女性27人と男性22人で、そのうち23人はMongkul Borey州の病院で血液検査を受けたとLe Chan Sangvath保健局長が9日に話した。

チクングニア熱に感染すると、高熱、喉の痛み、皮膚の発疹、関節痛がみられ、稀に痙攣を起こすことがあるという。

 

これまでにチクングニア熱による死亡者は確認されていないものの、感染者の中には一晩中健康状態を観察する必要がある患者もいるという。

チクングニア熱は蚊を媒介する感染症で、通常症状は2〜3日ほどで自然治癒するという。

ウイルスは5日〜7日間体内に残っているとされ、この期間中に蚊に刺された人もウイルスに感染することがあるという。

 

 

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