カンボジアの対米貿易、1月〜10月で輸出額が31%増加

カンボジアの対米貿易、1月〜10月で輸出額が31%増加
2021年12月29日 16時26分 公開
カンボジアの対米貿易、1月〜10月で輸出額が31%増加

<写真:Khmer Times>

 

アメリカ合衆国国勢調査局のデータによると、カンボジアのアメリカに対する輸出額が、今年の1月〜10月で72億ドルに上り、昨年同時期と比較して31%の増加が見られた。

クメールタイムズ(電子版)が報じた。

 

新型コロナウイルスの感染拡大にも関わらず、カンボジアとアメリカの二国間の貿易額は75億ドルに上り、昨年同時期の57億ドルと比較して30.82%の増加が見られた。

カンボジアのアメリカへの輸出額は1月〜10月の間で72億2400万ドルに上り、30.82%増加。

輸入額については3億4600万ドルで、28.37%の増加が見られた。

 

10月には、アメリカへの輸出額が10億ドルを超え、前年比約50%増加した。

カンボジア商工会議所のLim Heng副所長は、クメールタイムズに対してアメリカは一般特恵関税制度(GSP)を適用していることが1月〜10月の貿易額が増加した主な理由だと述べた。

また、ミャンマー情勢の不安定さや、バングラデシュ市場が不確実性から、アメリカはカンボジアからさらに輸入をしていたと続けた。

 

カンボジアは、アメリカに対して主に衣類、旅行用品、靴、自転車、農産品などを輸出している。

一方で、アメリカからは自動車、機械、電化製品および電子機器などを輸入しているという。

 

 

 

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