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22日に倒壊した建物の様子(KT/Chor Sokuntheaより)
5月22日、プノンペン駐在の韓国大使館はプレシアヌークで発生した建物崩壊について、哀悼の意を表明した。
韓国大使館は26日、Facebookで「亡られた方、関係者の皆様に心からお悔やみを申し上げます」と述べた。
「フンセン首相の指導の下、カンボジアが事件から回復し、被害を受けた方々の悲しみを少しでも和らげることを願っている」と付け加えた。
22日の早朝、中国人が所有している7階建ての建造が倒壊し、労働者28人が死亡、26人が負傷した。
建設に関与した7人と中国人を含む4人に対し、更なる法的手続きを行うため刑務所に移送された。
中国人4人を含む、建設に関与した疑いのある7人は、更なる法的手続きを行うため刑務所に移送された。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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