カンボジア電気通信規制庁(TRC)は、8日、大手携帯電話会社3社が今年中に5G通信を試験的に展開する計画だと発表した。

 

先月、カンボジア郵便電気通信省が中国ファーウェイ社と5G通信における契約を締結したことを受けて、今回の発表に至ったという。

 

TRCのIm Vutha代表は、クメールタイムズ紙に対して、Smart AxiataやCellcard、Metfoneが今年下半期に5Gの試験運用を実施する計画だと伝えた。

 

「Smart Axiataは、すでに5G通信を展開するための許可を申請している。CellcardとMetfoneも下半期に5G通信を開始する意向を表明している。」と同代表は話した。

 

Vutha代表によると、5Gの試用期間は6ヶ月だという。

 

CellcardのIan Watson代表取締役は、同社が今年第4四半期にカンボジアで最初の5G通信を展開するだろうと述べた。

 

「5G展開は、同社にとっての画期的な出来事になるだけでなく、カンボジアにとっても5G技術の先駆者として、韓国、中国、シンガポールなどのアセアン諸国に堂々と並ぶことができる大きな偉業を成し遂げることになる」とWatson氏は述べた。

 

4月、中国のファーウェイ社は、カンボジア郵便電気通信省と5Gインフラの開発支援を約束する契約を締結した。

 

同社は、カンボジアで来年中に5Gサービスを開始する予定だという。

 

出典:KHMER TIMES

 

関連記事